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えんどうの花

2010.05.02 (Sun)


実家の父が亡くなりました。

4ヶ月の間
病の痛みにうめき
手術に耐えたりして

その合間 合間の
澄み切った時間を
自分の人生を振り返りながら 
生きていたように思います。

私に思い出を語ってくれたり、
私から 感謝の言葉を伝える時間があって
悔いなく看取ることができました。


だから 改めて
自死の重さを思います。
こんなに違うものだって
初めて知りました。

自死に至るまでの夫の人生
苦しい思い
当時の状況
それからの私

すべてが辛く ずっしりとした重さをもって
迫ってきます。





それが.......................
父が亡くなって数日後、

夫が 
初めて笑顔で夢に登場しました。
(父の計らいかな?)


なんて幸せ。
私は本当に 今 幸せ。





こころの居場所では
先日 藤澤住職をお招きして セミナーを開きました。

藤澤さんは
「すべての人を 仏様はお救いになります」と 話されました。
きっと たくさんの方が 安心されたことでしょう。



以下は私ひとりの感じ方なのですが

自死した方は 亡くなってすぐに 仏様のみもとに行くのではなく
私たちが 何度も何度も 繰り返し思い出したり
理解しようと 苦しんだり
あるいは 慈しみの言葉が 語れるようになるまで

ずっとそばにいてくれるような そんな気がするのです。


今も 私のかたわらで
私と 気持を共有してくれているのかな。
私が楽になるのを 待っていてくれたのかな。




「私が救われるのと同時に
亡くなった方も救われる」

だから わたしたちは 死を抱えながら
ぎりぎりのところを
頑張って生きていく。




さやえんどうの花が
風にそよぎながら

泣いてもいいよ 
笑ってもいいよ  

と  言ってくれました。



                 えんどうの花






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